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zoom RSS 2016年 GWツーリング(1日目)

<<   作成日時 : 2016/07/02 23:39   >>

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7月になり1年も折り返しという時期ですが、こちらはようやくゴールデンウィークの記事です・・・
というわけで、今回は4/30から関西方面に出かけたツーリングの模様を紹介していきます。

今回はまず、スズキ・ハヤブサ乗りの聖地で有名な鳥取県にある若桜鉄道の「隼駅」にハヤブサ乗りでもないのに行ってみたいという所からルートを考え始めました(^^;
日程が3泊4日の範囲内だったので、初日に鳥取かその近くまで走り、その後は以前行って海沿いの景色が良かった丹後半島を回りたいな〜ということで、宿泊は岡山の津山・京都の京丹後・岐阜の郡上八幡の順になりました。
3泊で鳥取と丹後半島に行くとなると結構ハードになりますが、初日にがんばれば何とかなるかな〜と

1日目(4/30):自宅〜津山
初日はとにかく目的地近くまで、ということで岡山の津山まで600km以上を高速道路でひたすら移動することになります。
実は距離もそれほど変わらない鳥取まで走って初日に隼駅に行こうと思ったけど、宿が取れなかったので津山に泊まることになりました。

まぁ津山に行くとなればリニューアルオープンしたばかりの「津山まなびの鉄道館」の見学と、B級グルメのホルモンうどんも食べたい!ということで、現地には遅くとも15時の到着を目標にまだ夜も明けないうちに出発しました。

東名高速に入ってまずは中井PAで最初の休憩
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着いたのは5時少し前で空が明るくなる時間でしたが、とにかく寒い・・・
この日は天気は良かったものの朝はかなり冷える予報で、真冬の装備はさすがに持って行けないので重ね着で対応したけどキツかったわ。。。

この寒さだと山間部を通る新東名高速はツライので、東名をそのまま行こうかと迷いましたが時間を優先して新東名に。
2回目の休憩は藤枝PAで、停まると日差しがだいぶ暖かくなって来ました。
ただ空気はまだ冷たくて、走り出すとやっぱ寒い(^^;

そして浜松いなさJCTからは2月に開通したばかりの愛知区間に入り、8時少し前に岡崎SAに到着
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ここで休憩と給油して出発するとすぐに豊田東JCTで、新東名区間は終わり伊勢湾岸道に合流します。

岡崎SAの情報板ではこの先の東名阪で渋滞が始まっていて東名〜名神経由も考えましたが、ここは風も強くなかったし距離を取ってそのまま伊勢湾岸道を進みました。
まぁ情報のとおり四日市〜鈴鹿は渋滞していましたが、亀山JCTからは新名神高速に入り甲南PAに10時少し前に到着
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ここは2012年のツーリングでも立ち寄りましたが、のんびり出来るPAで良いですね〜
この先は交通量の多い京都〜大阪を抜けるので、防寒用に着ていたカッパを片付けたり軽く食事をしたりして結局1時間ぐらい休んでしまった・・・

甲南PAを出発してからは草津JCTで名神高速に合流、この先の京都付近の流れはスムーズで吹田JCTから中国道に。
ここから宝塚IC先までは渋滞名所ですが、今回はそれほどでもなく通過して赤松PA〜加西SAと停まっていきました
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加西SAには13時過ぎに到着、給油もしてここまで来れば津山まではあと80kmぐらいで先も見えて来ました。

そして東京ICから620kmあまりを走り、津山ICを14:15頃に通過。
何とか目標時間より前には着けたので、まずは津山駅近くの宿に行ってバイクと荷物を預け「津山まなびの鉄道館」に行こうと思ってましたが・・・料金所手前で減速した時から何かギアの入りが良くない
ギアを入れてクラッチを握るとスルスルと動き、クラッチが十分に切れていないような感じ・・・
宿に着いてから調べたらクラッチワイヤーのストロークがわずかだったので、張りを調整したらギアも入るようになりました。
ちょっと不安はありましたが、とりあえず16時までの「津山まなびの鉄道館」に行って、それから様子見も兼ねてバイクに少し乗ってみることにしました。

津山まなびの鉄道館を見学
JR西日本エリアでは「京都鉄道博物館」のオープンが関東エリアでもテレビで紹介されて話題になっていますが、ここも4月に旧津山機関区の扇形庫に保管されていた車両に、大阪にあった交通科学館に展示されていた車両を加えてリニューアルオープンした施設です。
津山は因美線にタブレット閉塞や腕木信号など、昔ながらの鉄道施設が残っていた頃によく来ていましたが、扇形庫は「まだ残っているんだ〜」程度の認識しかなかった(^^;

場所は泊まった宿(ホテルα-1津山)の線路を挟んだ反対側で、少し歩いた所にある踏切を渡り入口に
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入場券を購入して中に入ると、扇形庫には国鉄色の気動車やディーゼル機関車がずらりと並んでいました
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この扇形機関庫は国内に現存するもので2番目に大きな規模のもので、収容線が17線あります(1番目は「京都鉄道博物館」の施設になった梅小路機関区の扇形庫)
展示されている車両は13両で、全て扇形庫の中に収蔵されています。

ここの展示車両の中で個人的に1番の見たかったのはDE50ディーゼル機関車
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DE50は2000PSを誇るV型16気筒エンジンを搭載した機関車で、DD51の代わりに幹線の貨物用として使用する目的で試作機が1両だけ造られました。
エンジン1基で2基積みのDD51と同等のパワーを持っていて量産が期待されましたが、電化の進捗とDD51が安定して来たこともあって増備が見送られてしまいました・・・
DD51とDE10の合いの子のようなスタイルですが、エンジン側の長いボンネットがさすが16気筒という感じです。
運用離脱後に国鉄再建の荒波を乗り越えて岡山機関区・気動車区に長らく保管されて来て、ようやく一般公開された運の良い車両です。

ディーゼル機関車はDD51を始め、DD13とその除雪用DD15・DD16・DF50と、国鉄型の量産機はほとんど揃っています。
その中でも電気式のDF50は箱型のスタイリッシュなスタイルで好きでしたが、関東に縁のない車両で現役時代の姿を見ることが出来ませんでした
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このDF50 18は四国で活躍した後、大阪の交通科学館に展示されていて津山に移動して来た車両です。

気動車はキハ181・キハ58・キハ28・キハ52と、50系客車を改造したキハ33が展示されています
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そしてディーゼル車以外で唯一の展示車両が交通科学館から移動したD51蒸気機関車と、その割り切りが良いですね(^^;
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車両展示のほかには小さいながら鉄道のしくみに関する展示室もあって、因美線で使用されていた通票閉塞器もありました
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ターンテーブルの先は津山駅構内の留置線で、キハ40系やキハ120系が休んでいました
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留置線には国鉄色ツートンに塗装されたキハ47の姿も
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最近JR各社でこの塗装のキハ40系が居ますが、この系列の登場時には既に朱色単色塗装(タラコ色)だったのでオリジナルの塗装ではありませんw

というわけで、ツーリング記なのに思いっきり鉄分の濃いものになってしまいました(^^;
この「津山まなびの鉄道館」は新幹線や特急電車、ブルトレとかの展示車両は無いけど、この手の車両が好きな自分には楽しめました
月に数回はターンテーブルに車両を出して展示を行うイベントがあるので、再訪する機会があればその日を狙って行きたいですね。

津山の町をちょろっと走り「ホルモンうどん」を、そして・・・
「津山まなびの鉄道館」から宿に戻ると既にチェックイン出来る時間になっていたので荷物を部屋に移動。
この後はバイクのクラッチの様子を見ながら津山のB級グルメ「ホルモンうどん」でも食べに行こうかな〜と。
万が一バイクが調子悪くなった時も考えて、バイク屋さんの場所も調べて出発しました。
走り出すとクラッチも切れてギアの入りも良くなり、まずは一安心。。。

ホルモンうどんは自分のお気に入り旅番組「にっぽん縦断こころ旅」で見て以来食べてみたいと思っていて、お店も番組で出た所に行ってしまおうとw
行ったのは宿(津山駅)から2〜3kmの東津山駅近くにある「橋野食堂」
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昭和感漂うお店の佇まいが良いですね〜
お店からは鉄板のジュージューという音と、香ばしい香りが届いて来て早く食べた〜いという気持ちが高まります

ここは人気店のようで、時間は中途半端な16:30頃だったのにも関わらず少し待って入店。
お店の人によると、昼間は大変な行列でやっと落ち着いて来たとのこと。
今日は疲れたから今のお客さんが掃けたら早じまいするみたいで、間に合って良かった〜

注文したのはホルモンうどん(大)
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辛さは選べてピリ辛にしましたが、うどんとホルモンの相性は抜群で美味しく頂きました〜

お店の中にはもちろん「こころ旅」で来た火野正平さんの写真と色紙があり、番組を見て来たことをお店の人に話したら裏話を色々聞かせて頂きました

その後は城下町で出雲街道の宿場町でもあった津山の古い町並みが残る街道筋に
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旧出雲街道沿いには卯健や白壁の古い町並みが1km以上も続いていて、伝統的建造物保存地区にも指定されています。

実は・・・ホルモンうどんのお店を出て上の写真まで来た所で、クラッチの調子が再び悪くなってしまいました
これはバイク屋さんに行かないとと走り出そうとしたらプツッといや〜な音が・・・
やばいとクラッチワイヤーを見たらレバー側のワイヤーがほつれてしまった・・・
いわゆるクラッチワイヤー切れで、グラディウスはクラッチレバーを握って始動するのでスイッチが付いてますが、それが作動せずエンジンも掛からなくなってしまいました。。。

幸い、数百メートル手前にホンダのバイク屋さんがあって、開いているのも確認していたのでバイクを汗だくになって押して行き、店番の娘さんに状況を話すとご店主が不在な上、今は大型車は見ていないとのこと・・・
ここで市内の大型を扱っているお店を教えて頂き、連絡した所見てもらえることになりましたが、JBRを通してレスキューを依頼することに・・・
思えば走行距離も28,000kmを越えて、そういう事態になってもおかしくなかったのですね。。。全くもってうかつで情けない限りです・・・
またお店に部品の在庫は無いということでバイクは預かりになり、後ほど取りに来るか?運んでもらうか?考える必要も出てきました。。。

しばらくしてバイク屋さんが引き取りに来て、バイクは軽トラの荷台に・・・
その時にバイク屋さんからお店にグラディウスの中古があり、新品ではないけど部品を移植しても構わないという話がありました。
乗って帰れるだけでも奇跡的なことで移植をお願いすると、翌日の午前中には上げてくれるということで、もう感謝感謝です

そして宿まで送って頂き、バイクとはしばらくお別れ・・・
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でも翌日お昼出発でも2日目の宿泊地、丹後半島までは行ける時間なので何か一安心です。

こうして波乱の1日目が終了、走行は677kmでした。
宿に着くと疲れがドッと出て、軽く夕食を食べたらすぐに寝てしまいました。。。

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